
日本の人気コミックを映画化する『西洋骨董洋菓子店 アンティーク』は現在撮影中だが、早くも日本、シンガポール、マレーシアへの販売が決まるなど高い注目度を得ている。
韓国ドラマ『宮』『魔王』などで韓流スターの地位を固めたチュ・ジフンが主演をつとめ、『コーヒープリンス1号店』のキム・ジェウクやユ・アイン、チェ・ジホなどの若手俳優が加勢し、韓国では今年下半期の公開が予定されている。
映画関係者によると「日本の場合、撮影初期からラブコールが殺到し、いくつかの輸入会社の熾烈な競争があり、高価で契約が締結された。来年のゴールデンウィークに大規模配給される予定」だという。日本での配給元・Showgateは「日本の人気マンガが原作で、主演俳優のチュ・ジフンが、ドラマ 宮、魔王の日本放送以降、新しい韓流スターとして急浮上しており、興行上の期待感がいつになく大きい」と説明している。
『西洋骨董洋菓子店 アンティーク』は、男性的なイケメン、腕利きのゲイ・パティシエ、ボクサー上がりのパティシエ見習、内気なボディガードなどのキャラクターが、骨董品店を改造した独特なケーキショップ「アンティーク」を舞台に繰り広げる笑いと感動のドラマを描いていく作品だ。
一方、よしながふみ原作の『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』はフジテレビで2001年にドラマ化され、チュ・ジフンの役は椎名桔平が演じている。出演は他に藤木直人、滝沢英明、阿部寛、小雪など。
また韓国俳優 チュ・ジフンは、『魔王』のヒロインを演じたシン・ミナと韓国映画『キッチン』で再び共演することが決まっている。
※09年4月の公開が決まった。
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