
突然の自殺で亡くなった韓国女優 チェ・ジンシルの遺家族は、故人の通帳から預金を引き出したり、財産を勝手に処分できない状況にある。
遺族の言い分では、チェ・ジンシルの財産は、10億ウォンの預金を含む50億ウォンほどに達するという。
チェ・ジンシルの預金を引き出すためには、相続人全員が関連書類をそろえ直接銀行に行かねばならない。
しかし二人の子供が未成年者であるため彼らの法定代理人であるチョ・ソンミンも書類や印鑑を持参し同行、あるいは委任する必要がある。
チョ・ソンミンは2週間前に遺家族から書類を要求されたものの、10月27日チェ・ジンシルの弟 チェ・ジニョンに会い、故人の遺産に関する財産権を行使すると宣言した。
チョ・ソンミンは2004年の離婚に伴い二人の子供の親権を放棄していたが、チェ・ジンシルの自殺後、子供の法的後見人としての権利がチョ・ソンミンに与えられた。
ただし財産権行使できる親権者資格はまだ与えられていない。
こうした状況から財産を管理できる親権者資格をめぐって遺族とチョ・ソンミンの間で、法的紛争が予想されている。
親権者であると主張するチョ・ソンミンは、「財産を自身が管理することが子供達の母親の意思だ」と、相続した財産を管理すると主張し、自身の同意無しに預金を引き出す事を禁止していると報道された。
これに対しチョ・ソンミン本人は、あるメディアとのインタビューで事実ではないと発言したという報道もあり、近いうちに事実関係を語るという。
一方、元読売ジャイアンツの投手、チョ・ソンミンは、チェ・ジンシルと2000年12月に結婚後、2004年9月に離婚。その後、当時不倫相手と言われていた女性と2年後に再婚している。
最近は「SMC21スポーテイメント」という野球マネージメント会社を設立し、初事業として12月 グアムで中高校生を対象とした野球キャンプを開く予定だと明かしている。







