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リュ・シウォンが日本で成功した理由とは

2008年11月09日

韓国俳優 リュ・シウォン

韓国俳優 リュ・シウォンの日本での活動は順風満帆といっていいだろう。
2005年に日本でのデビューシングル『桜』以降、8枚目のシングル『君と僕』も10月3週目のオリコンチャートで4位へランクされた。シングルを出せば発売1週目は確実にトップ5に入ってくるようになった。

並行してコンサートツアーも成功させている。
2005年の2都市6回公演で五万人を動員したのを皮切りに、年々規模を拡大し、今年は、18都市30回公演で9万人のファンを集めている。
クリスマス・イブには東京ドームでの公演も控えている。

普通、韓流スターの活動方式には2種類が考えられる。
ひとつは韓国での活動をメインに、これを海外に輸出する形だ。
輸出時に発生するさまざまな広報プロモーションや、ファンミーティングなどの活動が韓流活動となる。
ペ・ヨンジュン、クォン・サンウ、イ・ビョンホン、ソン・スンホンなどが代表的な例だ。

日本の市場が魅力的ではあるが、だからと言って韓国をあえて捨てるほど韓国でのタレントパワーに危機感はない。この方式の弱点は、韓流ブームが去り、韓流マニア層が市場を支えている現在、大衆化を怠れば結局マーケティング活力はしだいに衰退してしまう。

もう一つの方式が『現地用』戦略といえる。
デビュー自体を日本でするなど俳優よりは歌手が良く使っている方式だ。
K、ユナなどがこの形を取った。Kの場合韓国で『男性ソロバラード歌手』というコンセプトが流行遅れになった時、日本に活路を求め、ユナも『楽器を演奏するソロ女性ミュージシャン』というコンセプトがまだ韓国にないため日本でのデビューに踏み切った。

しかし、この方式も明確な成功事例はまだなく、日本でも韓流でも本流でもない中途半端な存在といえる。
むしろ韓流効果を狙うというよりも韓国内デビューのためのもう一つのコース『逆韓流』とでもいえるものになっている。

リュ・シウォンの場合はこれらに属さない新しい方式といえる。
韓国でデビューし、スターとしての認知度も確立したあと、海外進出し現地化戦略を展開した。

俳優、歌手として活躍するリュ・シウォンは、シングル8枚、アルバム5枚、NHK朝ドラ『どんど晴れ』、TBS『ジョシデカ!』にも出演し実績を積んでいる。

では何故、リュ・シウォンはこの方式を選んだのか。
韓国俳優 リュ・シウォンは、1994年のドラマ『フィーリング』以来テレビドラマ俳優として活躍してきたが、いつからかバラエティー番組との両立が始まった。
バラエティーへの適応力が優れていたがために、おしゃべりで気取り屋、王子病というイメージが浸透、ドラマでのキャラクターと衝突を起こし、ドラマ出演に影響を与えていった。
バラエティー用パーソナリティ以外に行き場が無くなってしまったわけだ。

こうした失敗を反面教師として、リュ・シウォンは、せっかくの韓流のチャンスを逃すまいと徹底的に管理している。由緒正しい家柄の出身である背景を宣伝し、韓国内での『王子病』というイメージを『プリンス』というイメージにすりかえた。
おふざけイメージを抑え、日本のバラエティーにでても韓国でのそれのような姿は見せない。

パク・ヨンハやBoA、最近流行の東方神起や、BIG BANGなど他の韓流スターとは違いリュ・シウォンは、韓国市場を意識する事はなかった。
その代わり海外で得た第2のキャリアに集中した。

韓流ブーム当時、ベ・ヨンジュンを先頭に、クォン・サンウ、ウォンビン、イ・ビョンホンなどが2位争いをしている時に、リュ・シウォンは4年間地道な活動で投資に専念した。
その結果今は第2人者になり、未来の可能性からすればペ・ヨンジュンと肩を並べるレベルまで来ている。

10年後もなお、名を知られ関心をもたれ、韓国への好奇心を抱かせるアーティストはリュ・シウォンだけかもしれない。

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