
日本のアイドルグループ、Berryz工房が6月21日、ソウルの延世大学大講堂で単独コンサートを行った。
1200人のファンで埋まったコンサートではベリーズ工房が持ち前の魅力を遺憾なく発揮し、17曲を熱唱した。
コンサート終了後22日には、プロデューサーのつんくが、日韓合同のオーディションプロジェクトである『対東京少女』の最終韓国人メンバーを発表する予定になっている。
そうした華やかな舞台の裏側では、ある問題も起こっていた。
延世大学側が当初、同日野外ステージで行われる予定だった盧武鉉前大統領の追悼コンサートを許可しなかったもの。
大学側は、22日に行われる司法試験の前日であるため、大講堂での騒音より野外ステージでの騒音の方が勉学の雰囲気を損ねるというのが理由だとしている。
これに対し民主党の関係者は、「日本の芸能人の公演と追悼公演が違う扱いを受ける理由を探すのは難しい。民主化闘争の中心だった延世大学が、民間独裁政府に従い、不合理と没理性の奈落に落ちている」と批判している。
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