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韓国俳優 ユン・テヨン、ヨン・ホゲ役と太王四神記を振りかえる

ユン・テヨン イム・ユジン

韓国俳優ユン・テヨンが、自身が演じた韓国ドラマ・太王四神記のヨン・ホゲ役について語った。

韓国俳優 ペ・ヨンジュンのためのドラマと言われる太王四神記だが、中盤まで圧倒的なカリスマで存在感を示したのがユン・テヨンだ。ソフトなイメージのタムドク(ペ・ヨンジュン)とは対照的に強さを全面に押し出したキャラクターを演じた。

「わざとカッコ良く見せようという努力はしなかった。台本に書かれた感情にあくまで忠実であろうとしただけ。切なそうに見せなければとか。こうしなけりゃいけないと意図的に演技しなかった。そうして10話あたりから初めてヨン・ホゲになりきれた。ドラマにはまると主人公の立場で視聴するようになるが、ヨン・ホゲのキャラクターについてはみんな深く考えてくれたようだ。ヨン・ホゲは天の運命と闘い努力した平凡な男で彼の立場としてはそれなりに妥当な行動したと思う。」

韓国俳優 ユン・テヨン演じるヨン・ホゲのキャラクターは後半部に入ると大きく揺れ始める。
「大きな作品で誰にスポットを当てるかという問題だったようだ。監督と作家が言いたいのは広開土大王でしたから、ヨン・ホゲをこれ以上目立たせるわけにはいかなかったのでしょう。ドラマ中盤以降、キャラクターがおかしくなったなとは感じましたが私はあくまで台本に忠実な演技をしました。ただ最終回の戦争シーンのアクションなど苦労して撮ったシーンが実際には5分の1くらいしか放送されず悔しかった。撮影を打ち上げたあと監督が、君には借りがたくさんできたなと言ってくれた。監督も私の気持ちがわかっていると知って気持ちが楽になった」
「馬から転げ落ちたり、前足を上げ立ちあがった馬の前に立つなど一部のシーン以外は、すべての乗馬シーンをスタントを使わずおこなった。代役を使わなければ近くから撮影できるので画が生きてくるんです。特に怒るキャラクターを表現するためにわざと一番荒い馬をえらんで乗りました。馬上で私が怒ると馬もそんな感情を表現してくれた」

韓国俳優 ユン・テヨンにとって太王四神記は、大事な作品になったが、ヨン・ホゲのイメージを引きずるつもりはないという。

「太王四神記は私にとって多くの喜びと幸福をくれたし、人生を変えるほどの意味のある作品だ。でももうこのドラマを忘れ、早く違う作品で新しい努力をしたい」

今年2月、女優イム・ユジンと結婚したユン・テヨンだが、新婚期間とドラマ撮影期間が重なり、子供も生まれた。

「妻が妊娠した状態なのでお互いつらい時期もあった。でも妊娠中の妻が帰って私をかばい、慰めてくれた。賢明で知恵深い妻を持ってとても幸せです」

★ユン・テヨン夫婦が知り合うきっかけとなったドラマ「あの青い草原の上」



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